自分を認めることすら他人に委ねるのか?
自分が頑張ったこと、自分がやり遂げたことすら、他人に評価を委ねるのか?
自分が変われたのは、キッカケに他人が関与していたかもしれないけれども、変わったのは自分なんだから。
自分が頑張ったから自分が変われた。
その頑張りの結果の、変われた自分を、他人に評価してもらうのか?
頑張ったのは自分で、どれだけ頑張ったかを一番理解してるのは自分だ。
その一番の頑張りを、一番理解して、一番評価できるのは、自分じゃないか。
他人は関係ないんだから。
他人の評価は後からついてくる付属品で。
頑張ったのは自分で。
変われたのも自分で。
微々たるものでも一番の理解者は自分なんだから。
っていうがんばれがんばれやればできるやればできるシジミだって頑張ってるんだから!!
みたいな。
頭の中の一次創作の人が言ってた。
他人は関係ないとか言っといて、結局他人に評価を委ねている自分に気づいて。